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新物流センターに先進的自動倉庫設備「ラピュタASRS」を採用

2026年5月稼働に向け、物流プロジェクトを本格推進

現在、弊社で推進中の新物流センター設置プロジェクトにおいて、ラピュタロボティクス株式会社(本社:東京都、代表取締役CEO:モーハナラージャー・ガジャン)が提供する自在型自動倉庫設備「ラピュタASRS」の導入を決定いたしました。

東京エコール新物流拠点におけるラピュタASRS導入予定3Dイメージ

本件について、両社共同で2025年7月9日(水)午前11時にプレスリリースを発信いたしました。
PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000160.000021229.html

「ラピュタASRS」は、最先端のロボティクス技術を活用した自動倉庫システムであり、柔軟かつ効率的な物流オペレーションを実現します。弊社は本設備の導入により、物流業務の更なる効率化とサービス品質の向上を目指してまいります。

新物流センターは2026年5月の稼働開始を予定しており、現在、マテリアルハンドリング設備、システム、インフラ等の準備を進めております。今後、スケジュールやプロジェクトの詳細が確定次第、改めてご案内いたします。

今後とも、より一層のご支援・ご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。