東京エコールの社会貢献活動は、「エコール=学校」という社名の原点にも通じる、“学び”と“成長”を大切にする姿勢から生まれています。
SDGsへの取り組みや地域とのつながり、社員の意識向上など、私たちの活動はすべて、未来を担う人や社会の成長を支える“学校的役割”を果たしたい
という想いに根ざしています。
採用において企業の姿勢が問われる時代だからこそ、大きな取り組みでなくとも、小さく確かな一歩を積み重ねていくことが大切だと考えています。
まずは、教育支援を中心とした活動からスモールスタートし、社員の自発的な参加と共に、取り組みの幅を徐々に広げていく予定です。
“学びを支える会社”として、東京エコールはこれからも社会とともに歩んでいきます。
エチオピアへの支援を通して、未来につながる学びと成長を応援
東京エコールでは、社会貢献活動の一環として、エチオピア・アディスアベバにある「アベベチ・ゴベナ孤児院」へ寄付支援を行いました。
今回の取り組みは、当社販売店様からの紹介をきっかけに実現したものです。
アフリカの“マザー・テレサ”が築いた、子どもたちの居場所
アベベチ・ゴベナ孤児院は、1980年にアベベチ・ゴベナ氏が設立した非営利団体です。
彼女は「アフリカのマザー・テレサ」と呼ばれ、長年にわたり孤児や貧困層の子どもたちを支援してきました。
現在、施設には2〜3歳から18歳まで、約30名の子どもたちが暮らしています。
衣食住の提供だけでなく、教育や生活支援を通して、将来へ向かうための「学びの場」を守り続けています。
社員の想いとともに届けた寄付品と支援金
今回の支援では、社員から募った寄付金や玩具などに加えて、東京エコールが扱う生活用品・学用品などを寄付しました。
訪問時には、孤児院スタッフから、これまでの歩みや運営の課題について説明を受け、子どもたちのために環境づくりを続ける姿勢に深く感銘を受けました。
小さな一歩が、誰かの未来をつくる力になる
この取り組みは、小さな支援であっても、確かな一歩を積み重ねていくことの大切さを再認識する機会となりました。
東京エコールでは、「エコール=学校」という社名の由来の通り、“人の学びと成長を支える企業でありたい”という想いを大切にしています。
今回の支援をきっかけに、より多くの子どもたちの未来に寄り添えるよう、継続的な社会貢献活動へ取り組んでまいります。
地域とともに、働く力と自立を支える。あかね園への支援活動を継続
当社では、地域社会への貢献活動の一環として、2025年より障がい者就労支援施設「あかね園」への支援を行っています。 2026年も引き続き、商品の寄贈およびバザーへの社員ボランティア参加を通じて、地域福祉を支える活動に取り組みました。
“働く力を育てる場所”を地域で支える
「あかね園」は、社会福祉法人あひるの会が運営する障がい者就労支援施設です。
障がいのある方々が作業訓練や生活訓練を通じて、社会参加や自立した生活につながる力を育むための支援を行っています。
当社では、こうした施設の活動に賛同し、2025年から支援を開始しました。
地域の一員として、利用者の皆さまが安心して働き、暮らせる環境づくりを支えていきたいと考えています。
商品の寄贈と社員ボランティアによるバザー参加
今年も、当社流通センター「E-DC八千代」から廃盤品や未使用商品を寄贈し、あかね園が開催するバザーにて販売していただきました。
また、当社社員もボランティアとして参加し、商品の陳列や販売補助、来場者対応などを通じて、バザーの運営をサポートしました。
寄贈した商品の売上は施設の運営費用として活用され、利用者の皆さまの訓練環境の充実などに役立てられています。
社員が直接地域の方々と交流し、福祉活動に関わることは、地域社会とのつながりを深める貴重な機会にもなっています。
一度きりではなく、地域とともに歩み続ける支援へ
2025年に始まったこの取り組みは、今年で2年目を迎えました。
継続して活動に参加することで、地域福祉への理解を深めるとともに、企業として地域社会に貢献することの大切さを改めて実感しています。
東京エコールは、これからも地域とのつながりを大切にしながら、社員一人ひとりが参加できる社会貢献活動を継続してまいります。
そして、誰もが安心して暮らし、自分らしく活躍できる社会の実現に向けて、地域とともに歩んでまいります。
フィリピンでの教育支援(POSTMANプロジェクト)
海外ビジネスをきっかけに、教育支援活動を行うNPO法人JIYU様をご紹介いただき、「POSTMANプロジェクト」に参加しました。
本プロジェクトは、ランドセルや文房具など教育に関わる物資を、支援を必要とする地域へ直接届けることを目的とした取り組みです。
当社からは3名の社員が参加し、物資の準備から現地での支援活動までを自らの手で行うことで、教育を通じた支援の在り方を現場で学ぶ機会としました。
天候不良により支援先を変更し、避難所となっている小学校へ
今回は、JUGAN ELEMENTARY SCHOOL(ジューガン・エレメンタリー・スクール)への寄付を予定していましたが、連日の雨により洪水警報が発令され、小学校も急遽休校となりました。 現地の状況を踏まえ、代わりに避難所として使用されていた小学校を訪問し、物資の寄付および子どもたちとのアクティビティを実施しました。 なお、この避難所は、11月に発生した台風被害を受けて開設されたもので、地域住民や子どもたちが厳しい環境の中で生活を続けている場所でもありました。
知育玩具と、社員から募った寄付を現地へ
東京エコールからは、知育玩具「ヌーリエ」および「スノーアットホーム」を寄付し、現地でのアクティビティにも活用しました。 また、社員から募った寄付品として、衣類や子ども用の楽器などもあわせて寄付しています。 こうした物資は、子どもたちの学びや日常に少しでも役立ててほしいという、社員一人ひとりの想いが込められたものです。
急な状況の変化ではありましたが、避難所となっていた小学校では、子どもたちが笑顔で迎えてくれました。 物資の寄付やアクティビティを通して、短い時間ながらも現地の子どもたちと直接ふれあい、同じ時間を共有することができました。 現地の子どもたちの表情や反応に触れることで、支援の持つ意味を改めて実感するひとときとなりました。
セブ島の課題に触れ、音楽を学ぶ子どもたちのもとへ
最終日は、ゴミ山やスラム街で音楽を学び、演奏活動を行っている子どもたちのもとを訪問しました。 厳しい生活環境の中でも、音楽を通じて学びや表現の場を持つ子どもたちの姿に触れ、現地で行われている取り組みの一端を知る機会となりました。
その後、セブ島でも社会課題の一つとなっているゴミ山を視察しました。 現地の生活環境や課題を自分たちの目で確認することで、子どもたちを取り巻く現状への理解を深めるとともに、支援を継続していく意義を改めて感じる機会となりました。
東京エコールは、「エコール=学校」という社名の由来にもある通り、学びと成長を支える存在でありたいと考えています。
今回の取り組みを通じて得た気づきや経験を、今後の社会貢献活動にも生かしながら、教育支援を軸とした取り組みを継続してまいります。
小さな一歩を大切にしながら、社会とともに歩む企業であり続けることを目指していきます。